2014年12月11日木曜日

「キャプテンアメリカ:シビルウォーへのスパイダーマン登場を検討」ソニーピクチャーズ経営層のメールが流出

ハッカー集団によるソニーピクチャーズ攻撃事件に関連し、ソニーピクチャーズ社とディズニー社の経営陣のメールが流出、その中で両社がスパイダーマンの映画化権を会社間で共有できないかを検討していた事が判明した。
ネタ元

これらのメールによれば、両社は
「ソニーが、マーケティング/販売/内容についての最終決定権を所有した上で、マーベル社がスパイダーマンの映画をプロデュースできないか」
「マーベルスタジオの映画『キャプテン・アメリカ:シビルウォー』にスパイダーマンを登場させられないか」
などを検討していた模様。

0 件のコメント:

コメントを投稿