2015年11月25日水曜日

「マーシャンマンハンターの一部は日本アニメに影響を受けた」ライターが明かす

マーシャンマンハンター誌のライター、ロブ・ウィリアムスはニュースサイトのインタビューに答え、作中の登場人物のインスパイア元を明かした。
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現在マーシャンマンハンター誌では、火星人の地球侵攻の為の兵器として作られた自身を恐れたマーシャンマンハンターが自死を選び、その欠片がドバイの女怪盗や米国のFBI捜査官など、複数の姿に転生するという物語を進行中。

そこに登場するクッキーとB級映画に情熱を燃やす怪人Mr.ビスケット、“マーシャンマンハンターの無意識”を司る分身は、宮崎駿のジブリ映画の影響を強く受けていることを明かした。

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